2020.09
-
エコキュート実績2020.09.23
ダイキン エコキュート取付工事_あま市
あま市にてエコキュートの入替作業を行いました。現在、電気温水器とガス釜を利用しており、そちらをエコキュート1台にまとめる設置作業です。このような電気温水器とガス釜からエコキュートに変更する際に、新しく『自動湯はり』の機能が付きます。下の画像の『ふろ自動』を押すと指定した定量の湯はりをし、自動ストップしてくれます。今回、浴槽は現状のままで設備のみの入替をさせて頂きました。愛知県内ならどちらでも提案に伺いますので、お気軽に問い合わせくださいませ。 -
エコキュート実績2020.09.23
ダイキン エコキュート取付工事_豊明市
電気温水器からエコキュートへの交換作業です。
13年前くらいの電気温水器は湯はり機能もついており、快適な使用となりました。
今回はエコキュートとなり、自動湯はりだけではなく、追焚き機能も追加されました。
お風呂に入る時間帯がバラバラですと、人数が2人であれ、追焚き機能が欲しいと思いますし、
まとまって入る家庭ですと追焚き機能は必要性に欠けるのではないかと思います。↓↓↓↓
-
エコキュートシャープ蓄電池スマートスター蓄電池ニチコン蓄電池パワコン交換実績田淵電機蓄電池長州産業蓄電池2020.09.10
基礎工事と差筋アンカー
弊社では蓄電池、エコキュートを設置する際、基礎工事(土間打ち)を推奨しております。
下の写真のように差筋アンカーを打つことで建物と新しく打設する土間コンクリートを一体化するために使います。
ポイント1
蓄電池を設置する場所に基礎工事の枠組みをします。
家の壁と基礎を一体化させるために差筋をすることで、強度を高め、安定した土台が出来上がります。
ポイント2
完成した際に基礎が半分以上埋まるように地盤の土を除去し砂利を敷き詰めて作業します。
その後プレスをかけ、コンクリートを流し込みます。水平を計りながら、平らにならします。
1